一覧へ 1. 臨川庵跡のイロハモミジ‐広島県指定文化財 投稿日時: 2014/08/11 システム管理者 臨川庵跡のイロハモミジ(広島県指定文化財 平成6年10月31日指定)総領町の中心エリア、臨川庵跡に残るイロハモミジは、延享3(1746)年に生まれた俳人古声が京都より持ち帰って植えたとされています。敷地内には胸高周囲3.13m、樹高18mの巨木があり、紅葉シーズンになると艶やかな華姿を誇ります。
臨川庵跡のイロハモミジ(広島県指定文化財 平成6年10月31日指定)総領町の中心エリア、臨川庵跡に残るイロハモミジは、延享3(1746)年に生まれた俳人古声が京都より持ち帰って植えたとされています。敷地内には胸高周囲3.13m、樹高18mの巨木があり、紅葉シーズンになると艶やかな華姿を誇ります。